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东方三月精 ~ Strange and Bright Nature Deity./第十一话
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- 本词条内容为官方漫画东方三月精 ~ Strange and Bright Nature Deity.的剧情对话文字版。
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P1
雾雨魔理沙 | はあ… あつ~… もう夏も本番だな… ん? | 呼… 好热~… 来到夏天最热的时候了… 咦? |
P2
原作:ZUN 漫画:比良坂真琴 | ||
東方三月精 ~ Strange and Bright Nature Deity. | 东方三月精 ~ Strange and Bright Nature Deity. | |
第十一話 | 第十一话 玄武涧 前篇 | |
P3
博丽神社,灵梦和魔理沙坐在台阶上喝茶 | ||
雾雨魔理沙 | ふう… ーーで 話は変わるが 森でおもしろい物を見つけたんだ | 呼… ——那么 换个话题 我在森林里找到了一个有意思的东西 |
博丽灵梦 | 毎度毎度良く見つけるわね | 真亏你每次都能有发现呢 |
雾雨魔理沙 | ダウザー志望だからな | 毕竟我是想当探矿者的 |
博丽灵梦 | で 何を見つけたの? もしかして温泉? | 那你找到什么了? 难不成是温泉? |
雾雨魔理沙 | 苔だよ 苔 珍しい苔を見つけたんだよ! | 苔藓 是苔藓 我找到了一片稀奇的苔藓哟! |
博丽灵梦 | ……思ったより地味ね | ……比预想中的还要无聊啊 |
雾雨魔理沙 | ふっふっふ… とことがどっこい—— | 哼哼哼…话可不能这么说—— |
P4
晚上,三妖精的家里 | ||
桑尼米尔克 | さあ 今夜は探検よ! | 走吧 今晚探险去! |
光之三妖精 | わー | 耶—— |
斯塔萨菲雅 | ヘルメットは何処に置いたかしら? | 我的头盔放在哪里了呀? |
露娜切露德 | 地図を準備したわ うろ覚えだけど | 我准备了地图 虽然画得比较粗略 |
桑尼米尔克 | 大丈夫! 「玄武の沢」は何度か行ったことがあるから | 没问题的!我们都去过好几次“玄武涧”了 |
露娜切露德 | それにしても楽しみねー | 真的好期待啊 |
桑尼米尔克 | ほんと びっくりしたわ 昼間に神社であんな話を聞けるなんて | 确实 我也吃了一惊 没想到白天居然能在神社听到那样的消息 |
P5
斯塔萨菲雅 | 光る苔の話ね 噂には聞いたことがあったけど 山にしか生息していないって話だったし…… | 在说那个发光的苔藓对吧 以前我听过传言 说那苔藓只生长在山里…… |
桑尼米尔克 | 山じゃあ近寄れないもんね 妖怪が強すぎて | 但我们接近不了山区啊 因为妖怪太厉害 |
露娜切露德 | でも「玄武の沢」は何度か行ったことがあるけど…… そんな光る苔なんて生えてたかなぁ | 不过 虽然去过几次“玄武涧”…… 但不记得那里长着会发光的苔藓啊 |
桑尼米尔克 | 魔理沙の話しぶりだと 洞穴のような奥まった所に生えているらしいから—— | 据魔理沙所说 那些苔藓貌似都长在洞穴之类幽深的地方—— |
桑尼回忆魔理沙和灵梦的对话 | ||
博丽灵梦 | ……思ったより地味ね | ……比预想中的还要无聊啊 |
P6
雾雨魔理沙 | ふっふっふ ところがどっこい これが派手な苔なんだな | 哼哼哼 话可不能这么说 那可是华丽的苔藓 |
博丽灵梦 | 派手な苔……? | 华丽的苔藓……? |
雾雨魔理沙 | …恐らくお前が考えている程派手じゃ無いがな 光る苔が生えているのを発見したんだよ | …虽说应该没你想象的那么华丽 但我发现了有个地方长着发光苔藓 |
博丽灵梦 | 苔が光るって? あんな地味な苔が? | 苔藓会发光? 就那种不起眼的苔藓吗? |
P7
雾雨魔理沙 | いやあ 光苔という物は噂では聞いたことがあったんだが…… 魔法の森に生えている場所があるとは思わなかったぜ | 哎呀 虽然以前也听说过发光苔藓的传闻…… 但没想到魔法森林里头居然也有长那种苔藓的地方 |
博丽灵梦 | へぇ 私は聞いたことが無いけど 森のどこに生えているの? | 是吗 我倒是没听说过 那些苔藓长在森林的什么地方? |
雾雨魔理沙 | 玄武の沢だ 玄武の沢には無数の洞穴があるんだが その奥底にひっそりと生えていたよ | 在玄武涧 玄武涧有数不清的洞穴 那苔藓就长在那些洞穴的深处 |
桑尼复述魔理沙的话 | ||
雾雨魔理沙 | 黄緑色に輝く不思議な苔で暑さも吹き飛ばすような 綺麗さなんだ また今度調査に行こうと思う——— | 那苔藓发着黄绿色的光 漂亮得能让人忘记酷暑 我打算下次再去探查探——— |
回忆与复述结束 | ||
桑尼米尔克 | ーーーって言ってたし 谷底まで降りないと見られないなら 気をつけないと | ———她是这样说的 如果必须下到谷底才能看到 那我们必须小心一些 |
P8~P9
玄武涧,光之三妖精背着背包,戴着分别有矿灯、月星图案贴纸的形制各异的头盔站在峭壁边缘 | ||
桑尼米尔克 | さて 行くわよ! | 那么 我们走吧! |
光之三妖精飞下去 | ||
柱状節理 火山の麓などにあたかも柱が密集しているかのように見える岩場ができていることがある その柱の断面は綺麗な六角形をしていることが多い 柱の下が水などで削られた場合 その形が蜂の巣に見えたり 柱の上が削られた場合 亀の甲羅に見えたりする この様な地形が大きな亀の甲羅に見えたので 形成している石を玄武岩と呼んだ | 柱状节理 火山脚下有时会形成如同密集石柱群的岩体 这类岩石柱的横截面多呈现出标准六边形 若岩柱下方受到流水侵蚀 岩体就会呈蜂窝形状 上方受到侵蚀时则会变得与龟壳相似 这种地形因形似巨大的龟壳 所以其中形成的岩石被称为玄武岩 | |
P10
桑尼和斯塔站在底部,露娜站在一根岩柱上 | ||
桑尼米尔克 | 到着っと う~ん…… かなり暗いわね | 到了 嗯~…… 好黑啊 |
斯塔萨菲雅 | 何か光っている物なんてある? | 有发光的东西吗? |
露娜切露德 | 足下滑るなぁ | 脚下好滑啊 |
桑尼米尔克 | …それにしても このヘルメット大きすぎるなぁ… | …话说 这个头盔也太大了… |
斯塔萨菲雅 | あら 似合ってるわよ | 哎呀 你戴着很合适呢 |
露娜切露德 | よっ… …って きゃ‼ | 嘿… …呃呀!! |
露娜滑到溪水中 | ||
P11
露娜切露德 | いたた…… …何でこんなに滑るのよ… | 好痛…… …为什么这么滑啊… |
桑尼米尔克 斯塔萨菲雅 | ちょっと大丈夫⁉ | 你没事吧!? |
桑尼拉起露娜 | ||
桑尼米尔克 | もう 何やってるのよ… ルナは本当鈍くさいわね | 受不了 你在干什么啊…真是笨手笨脚的 |
露娜切露德 | 悪かったなぁ…… | 真对不住你了啊…… |
斯塔萨菲雅 | まあ夏なんだし すぐ乾くわよ | 反正现在是夏天 很快就会干 |
桑尼米尔克 | よし じゃあ少し休憩したら 探索をはじめるわよ! | 好 那我们先休息一下 之后再开始探索吧! |
露娜切露德&斯塔萨菲雅 | おー! | 噢——! |
P12
桑尼在洞穴里趴着摸索 | ||
桑尼米尔克 | う~ん… 何も無いなぁ… そっちになにかみつかったー? | 唔~… 啥都没有啊… 你们那边有什么发现吗? |
露娜在另一个洞穴里扶着帽子说: | ||
露娜切露德 | 何も見つからないわね…… 光っていたら目立つと思うんだけどなぁ…… | 什么都没找到…… 要是会发 光应该很显眼啊…… |
斯塔脱了靴子、背包和头盔,坐在河边,便喝茶便踢水玩 | ||
斯塔萨菲雅 | こっちにも特に変わったものはないわね | 我这边也没找到什么特别的 |
桑尼米尔克 | そっかぁ… じゃあ いったん集合よ! | 是吗… 那我们先集合! |
P13
光之三妖精穿戴整齐,围在一起 | ||
桑尼米尔克 | 何だろう… 見つからないわね 苔が光る条件とかあるのかな? | 为什么呢…根本找不到啊 难道苔藓发光需要什么条件? |
露娜切露德 | わかり難い場所にある洞穴なんじゃない? | 是不是长在比较隐蔽的洞穴里? |
斯塔萨菲雅 | 魔理沙が嘘をついていただけとか | 说不定只是魔理沙在说谎 |
桑尼米尔克&露娜切露德 | ありえる | 有这个可能 |
桑尼米尔克 | あ そうだ 関係ないけど さっき入った洞穴に何か紙が貼ってあったから持ってきた | 哦 对了 虽然没什么关系 但我在刚才进去的洞穴里看到贴着一张纸 就带过来了 |
纸上写着: | ||
玄武鎮 | 玄武镇 | |
露娜切露德 | そんなもん持ってきてどうするのよ | 拿这种东西来有什么用啊 |
桑尼米尔克 | 暗くて読めなくてね…… どれどれ? 玄武……鎮…… | 这里太黑了 看不清…… 写的什么?玄武……镇…… |
斯塔萨菲雅 | そういえば ここが何で玄武の沢って言うか知ってる? 玄武って言う大きな亀が棲んでいるから そう呼ばれてるのよ | 话说 你们知道这里为什么叫玄武涧吗? 是因为这里住着一只名叫玄武的大乌龟 所以才叫这个名字的哦 |
P14
露娜切露德 | のよって…… | 瞧你说的…… |
斯塔萨菲雅 | 人間くらい軽々呑み込めるくらいの大きな亀らし…… | 听说那是一只大到能轻松吞下人类的乌龟…… |
旁边有什么东西掉下来 | ||
光之三妖精 | わあっ⁉ そんなのいたら危ないじゃないのー! 撤収 撤収! | 哇哇!? 那种东西可太危险了! 快撤 快撤! |
光之三妖精飞走,被刚下来的魔理沙看到 | ||
雾雨魔理沙 | ん? なんだ? あいつら… | 咦? 那帮家伙在干什么… |
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