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东方儚月抄 ~ Silent Sinner in Blue./第八话
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- 本词条内容为官方漫画东方儚月抄 ~ Silent Sinner in Blue.的剧情对话文字版。
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P1
Silent Sinner in Blue. | 东方儚月抄 Silent Sinner in Blue. | |
第八話『賢者の封書』 | 第八话『贤者的密信』 | |
まあ、桃でも食べてお待ちください? | 一边吃桃一边等待吧? | |
月之都里,月兔士兵们在悠闲地摸鱼。 | ||
原作:ZUN 漫画:秋☆枝 | ||
P2
月兔士兵A | 前に地上に行ったときはさ——— | 听我说 之前去地面上的时候—— |
月兔士兵B | マジでー? | 真的吗? |
月兔士兵们三三两两地在摸鱼 | ||
月兔士兵A | でさぁ | 就是这样 |
依姬走向月兔士兵们,月兔士兵们突然察觉到依姬的到来,瞬间呆住 | ||
P3
月兔士兵们手忙脚乱地四散开来 | ||
月兔士兵们 | やあっ | 哈 |
月兔士兵们摆出拼刺刀训练的架势 | ||
月兔士兵们 | やあっ!! | 呀!! |
P4
绵月依姬 | ちゃんと 稽古してたかしら? | 有没有 在好好训练? |
依姬带着Reisen前来,月兔士兵们尴尬地微笑 | ||
绵月依姬 | まあ いいけど 今は緊急事態なんだからね | 算了 没关系 因为目前处在紧急状态下 |
P5
绵月依姬 | そんな緊急事態で緊張しているはずの貴方たちに 新しい仲間を紹介するわ | 让我来给在这种情况下紧张训练的你们 介绍新的伙伴 |
Reisen鞠躬 | ||
绵月依姬 | 訳ありでうちに匿っているだけだから…… あまりこの娘のことは口外しないように | 因为有些机密事项在里面…… 所以不要随便和别人说起她的事情 |
依姬指着一个月兔士兵 | ||
绵月依姬 | さあ あの兎に稽古をつけてもらいなさい | 去吧 去和她一起训练 |
被指的月兔士兵 | え… でも…… | 哎…… 可是…… |
P6
绵月依姬拍了拍Reisen的肩膀 | ||
绵月依姬 | 大丈夫 今日から レイセンの役はこの娘が務めることになったのよ | 没关系 今天开始 铃仙的角色就由她来担当哦 |
月兔士兵们一齐看着Reisen和依姬 | ||
绵月依姬 | 貴方たちも いつまでも過ぎ去った日のことばかり考えていては駄目よ | 你们 也不要总想着过去的事情 |
月兔士兵们面面相觑 | ||
P7
月兔士兵们都笑了,围着Reisen打招呼 | ||
绵月依姬 | 近い未来に地上から現れる敵に備えて稽古することが 貴方たちの仕事です | 为了抵抗在不久的将来从地面上进攻而来的敌人 你们现在的工作就是要好好训练 |
一个月兔士兵托起Reisen的右耳把玩 | ||
Reisen和其他月兔士兵一起笑了 | ||
P8
绵月依姬 | はいはい 静かに 新しい仲間が入って士気が高まったところで 稽古を続けなさい | 好了好了 安静 就趁着有新伙伴的加入而士气高涨 继续训练吧 |
所有月兔士兵一起笑着看向依姬,举起拳头 | ||
所有月兔士兵 | おー! | 噢——! |
P9
丰姬站在静海旁,眺望远处的地球 | ||
——静かの海 | ——静海 | |
P10
静海的波浪拍打着海岸 | ||
月の都と正反対の場所に存在する地上にもっとも近い海 月の都が存在するのは月の裏側と呼ばれているが この場合の表裏とは月の都の結界の内側か外側かという意味である | 在月之都反面存在着离地面最近的大海 虽然月之都被称为「月球的背面」 在这里所谓的正背面无非说的是月之都结界的内侧和外侧而已 | |
左上方为人类机械的残骸,右下方为月之都 | ||
結界の内側つまり裏側の月は穢れのない海と豊かな都の美しい星であるが 外側つまり表側は荒涼とした生命のない星である | 结界的内侧 也就是月球的背面 展现的是被清净的城市所点缀的美丽星球 但是外侧 也就是月球的正面 则是荒凉的 毫无生命力的星球 | |
丰姬站在月面,上方为远处的地球 | ||
表側の静かの海には機械の残骸や人間の旗など 穢れた人間の夢の跡が眠っているという | 正面 静海中 只漂浮着机械的残骸和人类的旗帜 代表了沉睡在这里属于污秽的人类的梦想 | |
绵月依姬 | お姉様? | 姐姐? |
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绵月依姬 | また静かの海に来ていたのですね | 又到静海来了 |
绵月丰姬 | ん? ああ なんとなくね 八意様の手紙どおりならば 地上から敵が現れるのはまだ先の話です なんとなく 海は懐かしいだけよ | 嗯? 啊啊 突然心血来潮呢 如果八意大人说的没错的话 来自地面的敌人过一段时间才出现 我只不过 突然觉得大海是那么令人怀念而已 |
绵月依姬 | それは……綿月の家系ですからね でも | 这也是因为绵月家的血统吧 可是 |
P12
绵月依姬 | 今はそんな感傷に浸っている場合ではないのです | 现在不是沉浸在这种感伤中的时候 |
依姬回忆起绵月姐妹阅读永琳密信时的场景和信的内容 | ||
——月の都を侵略しようとしている輩がいるという噂を聞いた 当然 月の都では私を疑っている人もいると予想する でも貴方たちなら 私の言うことを信用してくれると思っている | ——传闻有人要入侵月之都 当然我也相信月之都中有人怀疑我是主谋 不过我相信 你们一定会相信我所说的话 | |
P13
私は月の都を守るための知恵を貸したいだけだ 大丈夫私の言うとおりに動けば見えざる敵が誰であろうと足を封じることができる | 我只不过为了守护月之都而贡献出我的智慧 不要紧 只要按我说的去做 不管你们看不到的敌人是谁都能让他动弹不得 | |
绵月姐妹 | … ? | … ? |
绵月丰姬 | えっと… これは… | 呃…… 这个是…… |
绵月依姬 | そうじゃなくて… …… | 不是这样啦…… …… |
绵月丰姬 | あーでもない? | 不是那个样子? |
绵月依姬 | こーでもない? | 也不是这个样子? |
回忆结束。 月面,远处是地球 | ||
P14
绵月依姬 | 不確かな噂の飛び交う中 今信じられるのは八意様の手紙だけなのです そのため私は兎たちに戦闘に備えて稽古をつけています 先の戦いで戦闘要員の兎たちも減ってしまいましたから その分稽古も厳しくなっています | 交错混杂的传闻中 现在能够相信的只有八意大人的信了 为了这些 我让兔子们为了备战而训练 在前次大战中作为战斗要员的兔子们数量有所减少 因此幸存下来的她们训练也会变得更严苛 |
绵月依姬 | サボっていなければ | 希望她们不会偷懒 |
绵月依姬 | でも お姉様は…… | 可是 姐姐你…… |
P15
绵月丰姬 | わかっているでしょう? 私は海と山を繋ぐことができる貴方は神霊を呼ぶことだできゐ その能力を見越して 八意様は私たちが協力するのではなく バラバラに動くことを強要しているの | 你一定知道吧? 我能够将海与山连接在一起 你也可以叫这种为神灵 八意大人看透了这种能力 不是来协助我们 而是强迫我们分头行动 |
丰姬拾起一块石子,向前抛去 | ||
P16
石子朝水面上一个星星的倒影坠落,这时倒影中张开眼形的间隙吞入了石子 | ||
P17
绵月丰姬 | あの石が地上に落ちていったように 水に映った星から地上の生き物 たとえば鳥なんかが沸いて出てくるかもしれない 貴方は兎たちの稽古で忙しいかもしれないけど... 私は 貴方が動くか このへんに地上から何者かが現れるまで やることないのよね | 就像那块石头落到地上一样 从水里倒映出的星星中会有地上的生物飞出来 就好比蜂拥而出的鸟 虽然你为了兔子们的训练而忙碌 但是我 在你行动时 在地面上出现任何敌人之前 都没有任何事情可以做 |
P18
绵月依姬 | …… 地上の生き物なんて滅多に来ませんが…… じゃあ 鴉かなんかが月に迷い込んだりしたら お姉様も兎と一緒に稽古するなり本気を出してくださいね | …… 虽然地上的生物很少会出现在这里啦…… 那么 就算是有乌鸦什么的迷失在月球上 姐姐也要和兔子们一起全力训练哦 |
绵月丰姬 | 最近 桃食べすぎですから | 最近桃子吃得太多了 |
绵月姐妹 | … | … |
绵月丰姬 | ん? | 嗯? |
绵月依姬 | … | … |
P19
绵月姐妹再次向远方眺望 | ||
博丽神社前 帕秋莉在教授灵梦如何操作火箭,魔理沙旁听,咲夜在一旁跟随 | ||
帕秋莉·诺蕾姬 | ……機体の揺れがある程度収まったら 貴方は2階に上がりすぐに中筒男命に切り替える | ……机体的晃动保持在一定的程度内了 请你上到2层立即切换为中筒男命 |
博丽灵梦 | もー 覚えきれないわよ そんなの やるときに逐一教えてくれればいいじゃん | 啊…… 要记的东西好多 这种东西 为什么不在实际做的时候一个个教呢 |
帕秋莉·诺蕾姬 | …… | …… |
P20
帕秋莉·诺蕾姬 | 私は 乗らないから | 因为 我是不会乘坐它的 |
博丽灵梦 | なんでよ | 为什么啦 |
雾雨魔理沙 | 安全性に 問題があるんじゃないのか? | 该不会是安全性上有问题吧? |
雾雨魔理沙 | … | … |
帕秋莉·诺蕾姬 | 航海が成功するよう 私は地上に残ってすることがあるの 月まで導く魔法は ロケットの外からしかできないから | 为了航海能够成功 我必须要留在地上完成一些事情 引导火箭飞到月球的法术 必须要在火箭外部施展 |
博丽灵梦 | ふ———ん そんなの | 唔—— 这种事情 明明可以让专门的 |
帕秋莉·诺蕾姬 | 外の世界のロケットにも 地上に残るナビゲータが必要らしいのよ | 就算在外面世界 火箭的发射也是需要留在地面的导航员的 |
帕秋莉·诺蕾姬 | 本によれば | 书上这么写的 |
P21
雾雨魔理沙 | 貧乏くじを引いた奴がやる役目っぽいな | 感觉好像抽到下下签的人要做的事情呢 |
博丽灵梦 | くじ運悪そうだもんねぇ あんた | 你的抽签运 一向很差呢 |
帕秋莉·诺蕾姬 | ……今年は末吉だった 神社のお神籤 だから 運が向いてくる予定 | ……今年抽到的是“末吉” 神社的签 所以差不多 该转运了呢 |
博丽灵梦 | うちのお神籤に末吉なんてあったっけ? 大吉とハズレくらいしか見たことがないけど | 可是我们神社的神签里有“末吉”这样的吗? 我好像只见过“大吉”和“落空”这两种 |
雾雨魔理沙 | 暇だったから私がまぜておいたぜ 末吉とか大ハズレとか | 反正我也很闲啦 就让我也参加进去吧 不管什么末吉还是落空 |
P22
帕秋莉·诺蕾姬 | … いちおう 手順は本に纏めておいたけど 何か齟齬をきたすといけないから説明を聞きなさい | … 反正 顺序是从书上总结出来的 万一出什么差错的话会很麻烦 所以你们听好说明 |
雾雨魔理沙 | 霊夢に魔術書なんて読めないと思うぜ | 我想灵梦肯定看不懂魔法书的啦 |
博丽灵梦 | 読まない | 我也不会去看 |
帕秋莉皱起眉头 | ||
十六夜咲夜 | …… ルビを振っておこうかな | …… 要不要给它标上读音呢 |
帕秋莉·诺蕾姬 | 咲夜が読めるように | 是说至少能让你看懂吗 |
P23
红魔馆大图书馆内 铃仙仔细查看火箭 | ||
铃仙左手指着火箭,右手捂着肚子嘲笑火箭 | ||
铃仙·优昙华院·因幡 | あはは こんなロケットで月に辿り着くはずがないわ | 啊哈哈 这种火箭怎么可能飞到月球上 |
八意永琳 | ………ほぼ完璧ね | ……几乎已经完成了呢 |
铃仙十分惊讶 | ||
P24
八意永琳 | 誰の入れ知恵かしら? 住吉三神のご加護があるのなら 間違いなく月に辿り着けるでしょう 余程のことがない限り | 到底是谁教你的 只要有住吉三神的加持 飞到月球上应该是不成问题的呢 只是不发生万一的话 |
铃仙·优昙华院·因幡 | 今のうちに工作しておきます? | 要不要给它动些手脚呢 |
八意永琳 | そうね 工作しておきましょう | 是啊 做些手脚吧 |
永琳拿出月之羽衣的布片,向前扔出,羽衣飞向火箭顶端 | ||
P25
布片贴到了火箭顶端 | ||
八意永琳 | これで このロケットは余程のことがあっても月に辿り着けます あの布が 月まで導いてくれるでしょう | 这样的话 这个火箭就算发生了万一也能到达月球 那块布 会把她们引导向月球去呢 |
P26
铃仙·优昙华院·因幡 | ? | ? |
八意永琳 | さあ 図書館の主が帰ってくるか | 好了 图书馆的主人要回来了 |
永琳开门,铃仙向门跑去 | ||
大图书馆中重新陷入黑暗,火箭静静矗立 | ||
これぞ、必翔祈願のお札。 | 此乃“航行顺利”的祈愿符 | |
注释
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